インボイス発行事業者 タクシーへの表示義務
目次
2023年10月1日から始まるインボイス制度は、
消費税の仕入税額控除の方式として新しく導入される制度です。
業務中に利用したタクシーの経費精算にも適用されます。
タクシー業界に与える影響は大きく、導入を検討されている事業者様もたくさんいらっしゃるでしょう。
本記事では、インボイス発行事業者の表示方法についてまとめました。
制度への理解や対応の検討にぜひ本記事を役立て頂けますと幸いでございます。
2023年9月現在、インボイス発行事業者か否かの表示義務はございませんが、
利用者に『インボイスに対応している』と伝えるためには工夫が必要です。
インボイスに対応しているか見分け方が分からないといった声も増えるでしょう。
一部のタクシー会社で行灯や表示灯などに一目でインボイスに対応しているかがわかる表示を検討しているようですが、導入のコストがかかる事がデメリットです。
当社運営ECサイト「シザイーストア」ではできるだけ初期コストを抑えたいというタクシー会社様のご要望にお応えする為、『インボイス制度登録済みステッカー』を販売開始しました。
ステッカー4種類は下記よりご購入いただけます。
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お客様乗車時に口頭でお伝えすることも重要ですが、乗車前に視覚的に伝える事でサービスの向上にも繋がります。ぜひ導入のご検討を頂けますと幸いでございます。弊社ではタクシーのカーラッピング、カーマーキング施工実績が豊富にございます。インボイスへの対応に限らず、カーラッピングについての相談事はこちらのフォームからご相談ください。
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